【刑事事件でお困りの方へ】

はじめまして、弁護士の石垣 晋と申します。

刑事事件は「スピード勝負」と言われるように、弁護人の初動対応が結果を大きく左右することがあります。

身柄を拘束された場合、弁護人が速やかに接見して助言しなければ、不必要な証拠を作られてしまう可能性があります。弁護人が早期に示談交渉を開始できる場合もあります。

身柄を拘束される前の段階で弁護活動を始めることによって、身柄拘束を回避できたり、証拠をより多く集める時間が増えることで今後の事件の流れを有利に進められたりする可能性が高くなります。必要に応じて、自首の同行をする場合もあります。

弁護士：石垣晋に刑事事件を相談する強み

刑事事件を弁護士に相談したいが、高圧的な態度で対応されるのではないかと不安を感じていらっしゃる方もいるかもしれません。

実際に、私に相談してくださった方の中には、「前に相談した弁護士は態度が高圧的だったので言えなかったんですが、実は・・・」などと打ち明ける人もいます。

私は、もともと約10年間、民間企業に勤めた経験があります。

その経験を生かして、「上から物を見ている」とご相談者の方に思われないよう、ご自身に不利なことでも何でもご相談いただけるよう努めております。また、ご家族への説明の仕方も依頼者と丁寧に打合せ、家族との関係にも配慮します。

刑事事件でお困りのことがあれば弁護士:石垣晋にご相談ください

刑事事件はいつ起こるか予想のできないトラブルのひとつです。

また、ご相談者の方が被る不利益をできるだけ少なくするためには、事件が発生してから弁護士に相談するまでの時間をどれだけ短くできるかが、重要な要素となります。

私は、平日・休日を問わず夜間も電話対応を行うなど、いつでもスピーディーにご支援できる体制を整えております。

また、無理に弁護士との契約を勧めることはしませんので、ご安心下さい。

ご家族が拘束されて心配な方、まだ拘束されていないけれど心配なことがある方、いずれもお気軽にお電話ください。

【特に力を入れている分野】

痴漢、盗撮、わいせつ等の性犯罪
ストーカー規制法違反、DV事案
窃盗罪（万引き）、詐欺等
薬物犯罪

※誰かに相談しにくい内容も多いと思いますが、守秘義務を徹底して遵守しますので、ご安心下さい。